タイ旅行は「念のため」で荷物を増やすと、あとで必ず後悔します。
実際に行ってみると、日本から持って行かなくてよかった物と、逆に「これは必須だった」と感じる物がはっきり分かれました。
この記事では、タイ旅行(バンコク中心・一人旅想定)での実体験をもとに、
不要だった持ち物と本当に役立った持ち物を整理します。
タイ旅行で不要だった持ち物

1. 厚手の長袖・防寒着
機内やショッピングモールの冷房対策で持って行きがちですが、
正直、薄手の羽織1枚で十分でした。
街歩き中に厚手の服を着る場面はほぼありません。
荷物になるだけなので不要です。
2. 日本から持ってきた大量の現金
タイは想像以上にキャッシュレスが進んでいます。
Grab、カフェ、ショッピングモール、観光地はほぼカード対応。
現金は屋台やローカル食堂用に最低限でOK。
足りなければ現地ATMで引き出せます。
3. 変圧器・変換プラグ
タイのコンセントは日本のAタイプがそのまま使えることが多く、
USBポート付きのホテルも多いです。
特殊な電化製品を使わない限り、基本不要でした。
4. 日本から持参した洗面用品一式
コンビニ(7-Eleven)が異常な密度であります。
シャンプー、歯ブラシ、日焼け止め、ボディシートは現地調達で十分。
特に日用品は日本より安いことも多く、持って行く意味がありません。
5. ガイドブック
重い・古い・情報が遅い。
Google MapsとGrabがあれば完全に不要です。
スマホだけで事足ります。
タイ旅行で本当に必要だった持ち物
1. 軽量ショルダーバッグ or 小さめバックパック
スリ対策と移動のしやすさの両立が重要です。
リュック+サブバッグの組み合わせが一番楽でした。
夜の移動や市場でも邪魔になりません。
2. スマホ+モバイルバッテリー

Grab、地図、翻訳、決済、すべてスマホ頼り。
バッテリー切れ=詰みです。
小型で軽いモバイルバッテリーは必須。
3. クレジットカード(2枚以上)
1枚だけは危険です。
磁気不良・利用制限・ATM非対応の可能性があります。
VISA+Mastercardなど、ブランドを分けて2枚が安心。
4. 薄手の羽織(UV・冷房対策)
不要だったのは厚手の服であって、
薄手の羽織は必須でした。
日差し・冷房・夜の移動、すべてに使えます。
5. サンダルではなく「歩けるスニーカー」
暑いからといってサンダルは後悔します。
歩く距離が長く、段差も多い。
通気性の良いスニーカーが最適解です。
6. 常備薬・胃腸薬
屋台飯・辛い料理・氷入りドリンク。
問題ない人でも一度はお腹をやられがち。
日本の薬を少量持っておくと安心感が段違いです。
結論:タイ旅行は「軽装・現地調達」が正解

タイ旅行では、
- 日本から全部持って行く → 不正解
- 必要最低限+現地で買う → 正解
という構図がはっきりしています。
荷物を減らすことで、
移動が楽になり、スリ対策にもなり、旅そのものが快適になります。
これからタイに行く人は、
「念のため」を一度疑って、荷物を見直してみてください。

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